東洋ワークスタイル2007年入社 40代

新川 進40代

2007年入社

お客様のために、プラスアルファのアドバイスを。そして、ケアタクシーのドライバーになることも視野に。

超高齢化社会に向けて、いつかケアタクシーの担当に。

仕事を通じて、思うように移動ができない方々の役に立ちたいという考えがあります。というのも、この仕事を始めてみて、お客様からその場で感謝されることが嬉しかったんです。
雨が降っているとか、電車が動かないとか、そういう事情があってタクシーを利用されますよね。そんな時にリアルな感情で「ありがとう」とか「おかげで助かったよ」という言葉をいただけるのは、この仕事ならではの醍醐味なんだなと。そういった経験を通じて、困りごとを抱えた人の役に立つことの喜びと大切さを知ることができました。

幸い当社にはエキスパート・ドライバー・サービスという制度があり、その中にご高齢の方やお体が不自由な方を対象としたケアタクシーサービスがあります。自分もこのサービスの担当として活躍できるよう、ホームヘルパーの資格取得を視野に入れています。

安心と安全を提供し、プラスアルファのアドバイスができてこそ、プロのドライバー。

一番は、安心・安全です。子どもからお年寄りまで、様々な方を乗せるので、どなたにも安心していただけるような安全運転は大事ですよね。運転が荒かったり、道が分からなかったりというのも、安心を提供できません。あとはお客様のニーズにどれだけ応えられるかですね。

例えば「何時までの電車に乗りたい」というように、お客様にも事情があるので、できる限りご希望に添えるよう、努力しています。ではどうやってその期待に応えるのかというと、お客様の頭にある地図と、自分の頭にある地図が合致しないといけません。
その上で「その道はこの時間混雑しているので、こっちの道の方がいいかもしれません」というようにプラスアルファのアドバイスができるとベストです。その一言が言えてこそ、プロのドライバーではないでしょうか。

若い世代と同じ目線に立って接することのできる先輩像を目指したい。

フランクに話しかけることができて、誰からも相談されるような先輩が一番理想的だと思います。
例えば僕は新卒の後輩に「シンちゃん」とあだ名で呼ばれたり、冗談を言われたりしていますが、それでも構いません。先輩後輩という関係性はありますが、フランクに接しやすいことで、垣根をなくして本音で相談することができると思うんです。そんな先輩が会社に一人でもいたら、きっとうまくいくはずなんですよね。そういう先輩になりたいです。

もちろん、厳しくすることも重要だと思うのですが、昔と今では時代が変わった感じがします。昔は上から物を言うって簡単だったと思うんです。でもそうじゃなくて、同じ目線に立って考えることで、逆に自分も勉強になることもあるんですね。僕らの世代の常識と、今の若い世代の常識のズレなども感じることができるんです。上下の垣根をなくすのは賛否両論あるのかもしれませんが、みんなの反応が良かったら、それはそれで間違いじゃないのかなって、自信にもつながります。
そしていつか、今の若い世代が僕のやったことと同じように次の世代にも接してくれたら嬉しいですね。

私のオフの過ごし方

オフは夫婦でのマラソンを通じて、ダイエットとリフレッシュ。

最近のブームはマラソンですね。この仕事はすごく運動不足になるんですよ。自分の場合、入社から8年間運動をしていなかったら、どんどん太って、妻からも「後ろ姿が醜い」と注意されてしまいました(笑)。
それでジムに通い始めたのですが、今は妻と一緒にマラソンに集中しています。仕事中は閉鎖された空間にいるため、外を走ることでいい気分転換にもなるし、夫婦間の良いコミュニケーションの場にもなっていますね。ただ走っているだけなのですが、継続することで体が軽くなり、体力もついた気がします。風邪もひかなくなりましたし、疲れて眠い時のもうひと踏ん張りができるようになりました。

あとは、休日には料理を作ったりしています。家事とかあまり苦じゃないんですよね。今年の夏休みはあまりやることがなくて、気がついたら家の掃除をしてました(笑)