東洋ワークスタイル2007年入社 40代

新川 進40代

2007年入社

誰とでも気さくに話せる東洋交通で、ドライバーとしての毎日を。お客様と通じ合える瞬間が唯一無二の仕事のやりがい。

仲の良さが東洋交通の魅力、自分だけのやり方を探せることがタクシーの魅力。

東洋交通はなんといっても会社の雰囲気が凄く良いです。
誰でも気さくに話せる環境であったりとか、所長や職員さんとの話し易さであったりとか、社員たちとの距離感が近いところは凄くいいところかなと思っています。

勤務体系も他の会社と比べて特に何時勤務とかは決まっていないですし、例えば急な用事が入って休まなければいけない時も融通を聞かせてくれる部分は当社の魅力ですね。

お客様と心が通じ合う瞬間が、とても楽しい。

タクシードライバーってお客様とトラブルがあったりとか、そういう一面を切り取られやすいと思いますが、実際にはそういう所ばかりではないんです。最初は少し厳しめだったお客さまが、お話を聞いていくにつれて少しずつ心を開いていってくれて、最終的にはコンビニでコーヒーを買って来てくれたお客様とか印象的でしたね。後は地方から来たお客様を送り届けた際に野菜をいただいたりとか…お客様に感謝されたり「ありがとう」と言われる瞬間はとっても楽しいですね。

ただお客様のご自身の時間も持っていただくために、基本的にこちらからは話しかけないようにもしています。
お客様との適切な距離感を意識していますね。

年齢や性別問わず熱意がある人が求められる。

これからタクシードライバーを目指す人たちに言えるのはとにかく「熱意のある人」が求められている職業だと思います。 タクシードライバーは手を挙げているお客様を乗せて、目的地に到着したら下ろしてお金を貰って終わり、といった単調なイメージを持たれている人が多いと思います。 でも実際はそれだけではなくて、お客様が気持ちよく乗っていただけるサービスや技術を身につけなければなりません。 これはすぐ覚えられるものではないですが、東洋交通の環境であれば年齢・性別は関係なく熱意さえあれば誰でも身につけられます。
実際に年配の方で未経験からタクシードライバーを始めた乗務員さんでも稼げている人もいますし、女性もうちの会社は本当に強いので(笑)、バリバリ活躍しています。

僕自身も東洋交通に入社してから15年以上経ちますが、苦しい時もありました。
でもその中で楽しいとか好きだったりとか、そういう気持ちがあったからずっとタクシードライバーをやっているんだと思います。

私のオフの過ごし方

サップに挑戦したい夏!終わった瞬間小鹿になります(笑)

最近はサップっていうサーフィンみたいな、波乗りのスポーツを挑戦したいなと妻と語り合っていました。
今年の夏はサップを始めてみようかと思い、今ちょっと体づくりをしています。今度のお盆、休みを取ってサップの講習に行ってきます!
きっと終わった瞬間に小鹿みたいになると思いますね(笑)

あとはサブスクで映画を見るのが好きなので、天気の悪い日やお家でゆっくりしたいときは映画をゆっくり観ています。